62.病院でもオシャレに‼️
田舎だからという事もありますが、病院に行くと診察や検査を受けるので、スウェットとかジャージの上下といった、脱ぎやすく着やすいスーパーラフな格好が多いです。
それはそれで否定はしませんが、一応人前なんだから、いくら『楽』でも部屋着みたいなのが多いと、空気がどんよりします。
まぁ、治療に来てるのですから、ファッションを『キメて』来る必要はないのですが、かといってパジャマに毛が生えたような格好ってのも…(-""-;)
ご年配の方々をはじめ、あまりに服装に無頓着になっちゃっていますよね。
で、そんなご年配が多いせいか❓通院する服装もそれに合わせて『地味』になりがちです。
『治療』則ち、『治す』為に病院に来ているんですから、ここは敢えて明るく振る舞いたいですし、服装もまた然り。
ヘンに悲壮感を出さなくても良いです。
死ぬか生きるか…といった人は大抵、救急病棟に担ぎこまれるか、入院しているでしょうし、年を重ねればどこかしら、悪い所は出てきます。
病院でも、付き添いの若いママさんは自分なりのオシャレをしています。
アレで良いと思うのですよ。
だって通院も生活の一部なのだし、明るいファッションの方が活力が湧くはずですよね。
そもそも、検査は予約制になっているでしょうから、問診で終わる事が分かっていればそれなりにオシャレして行っても良いと思いますし、検査であっても更衣室はあるし脱衣籠はあるし、学校や職場での健康診断とは違いますから(笑)
それに、常に大勢の人がいるワケですから、イケテるファッションならば注目されるでしょうし、好感を持たれる事は悪い事ではありませんよね。
むしろ、自分のファッションセンスに、どれだけの人がチラ見するか⁉これが1つの物差しになる良い機会です。
病院だからって、別にテンションを下げる必要はありません。
周りを元気にする勢いで、オシャレして病院に行きましょう❗️
え❓重症の時もそんな気分でいれるのか❓
心筋梗塞で手術〜入院してから、ますますそう思いました(笑)
人生はいつ終わるかわかりません。
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。