38.100人100様のカッコ良さ
かの、矢沢永吉さんですが、たまにペンダントを着けているのを見る位で、基本的には何もアクセサリーを着けない時が殆んどのように見受けられます。
まぁ、あそこまで存在自体が輝いている人になると、アクセサリーも不要なのでしょう。
「わざわざ、飾り付ける必要ないから✋」
といった感じの自信に溢れていますね。
大ファンと言う程ではありませんが、好き嫌いを別としてやはり認めざるを得ません。
逆にアクセサリーがメチャクチャ似合う人もいますね。
代表的なのが、GacktさんとLUNA SEAのSUGIZOさん。
お二人共、あんなに沢山のアクセサリーを着けていますが、嫌味ゼロで自然に感じるのは、オーラのせいでしょうか❓
どうしたら、あんなに沢山のアクセサリーが似合うようになるのか❓
まぁどちらも我々が真似しようとしても真似できないし、ヘタに真似してもズッコケるのは目に見えています(笑)
アクセサリーやファッションの好みは人それぞれですが、タイプは違えど男から見ても皆さん『カッコいい』という点は共通していますね。
好きなモノを自信を持って『身に付ける(着ける)』事が大切なのではないでしょうか?
やっぱり街で見ていて、オドオドしながらアクセサリーを着けていたり、流行に乗った服を着ている人は「もっと堂々とすれば良いのに…」と思いますね。
好きな格好は好きな格好で良いのです。
このブログでは、ちょっとした『足し算』オシャレをメインとしていますが、外したら外したでちょっとした『引き算』をすれば良いだけです。
矢沢永吉さんとGacktさん、SUIZOさんが対極の『カッコ良さ』であるように、100人が100人皆同じではありませんので、自分らしい『カッコ良さ』があります。
「年だから…」なんて、オドオドしなさんな!
長渕剛さんを見て下さい。
有名アクセサリーブランドとコラボしたこともありますが、60歳を過ぎてからピアスやらペンダント、ブレスレットを沢山着けるようになりましたが、似合っていますよね。
ミュージシャンという職業柄もあるのでしょうが、新しいオシャレに挑戦するには、最初は誰だって「気合」は必要だと思います。
ここはちょっとだけ、頑張りましょう。
あと、自信を持つのに一番の方法は、誰かから褒めてもらう事です。
私なんて、特に才能があるでもなし、男前でもなしですが、「オシャレですね」の一言があれば幸せ気分で一日を過ごせますから(笑)…特にも若い女性から褒められると、一週間は幸せでいる事ができますね(笑)
実は今日もカフェの店員さんから「オシャレですね!」と言われましたの、イェ〜い!イェ〜い!(バカ)( ̄∇ ̄)
口下手な人や親しい女性がいない人は、会社の同僚とか友人に『オシャレ』した時の感想を聞いて見て下さい。
そこで『いいね』が出たら、必ず自信に繋がりますから。
中高年には中高年の『カッコ良さ』があります。
それも100人いれば100通りのカッコ良さです。
女性を見てどう思いますか?
タイプは違っていても、何通りものキレイや可愛いがあるじゃないですか!
男だって、そうなんです!
明日を乗り越えたら週末に突入します。
コロナ禍ですが、外出しなければならない時には外出もします。
ワクワク、ウキウキしながら週末を過ごそうではありませんか!
今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。